2005.06/09(木) | 編集
イタリア―ある男性が、ゲイであるということを理由に運転免許を剥奪された。しかし彼は再審請求により運転免許をとり返した。
この男性(23)は、免許以前にもゲイであることを理由に軍隊から除名されている。
免許を剥奪した当時の当局者は免許剥奪の理由についてこう述べている。「彼はゲイであることを理由に軍隊から除名されています。これに習い我々は、彼が運転免許を持つこともまたふさわしくないのではないかと考えたのです。」
しかし再審請求を受けた裁判所は、「ゲイを理由として運転免許を剥奪することは不当」だとして男性に対し免許の再発行をするよう決定を下した。尚、法的保護により男性の名前は明かされていない。
男性は現在、当局を相手取って330,000ポンド(6,460万円)の損害賠償を求めて裁判を起こしている。
【source】Gay wins back driving licence(Ananova)

