2005.06/29(水) | 編集
ルイジアナ州ジェファーソン―女性がレストランでテイクアウトしたサラダから切断された人の指が発見された。女性は身体的精神的傷害を被ったとしてレストランを経営するアップルビーズ・インターナショナル社を相手取って損害賠償を求める訴えを起こした。
訴えを起こしたチェンバーズ・ジョンソンさんは、「"指の混入を未然に防ぐ努力を怠ったこと"、非衛生的な食品調理、従業員訓練の不徹底さ」を論点としてアップルビーズ社と争う予定だという。尚、賠償金額については明かにされていない。
アップルビーズ社はこの訴訟について「まだ解決しておらず、コメントできない。」としている。カンザス州オーバーランドバークに拠点を持つアップルビーズ社は米国内49の州と12カ国に1,700店近いチェーンを展開している大会社である。
今回の訴えによく似た訴訟が今年3月にもカリフォルニアで起こされ全米の注目を集めた。同州に住む女性がウェンディーズで注文したチリコンカルネに切断された指が混入されていたとして訴訟を起こしたのだ。この訴訟によってウェンディーズの売上は一時激減したが、その後この訴訟はでっち上げだったことがわかり訴えを起こした女は非常に悪質な窃盗行為を働いたとして懲役刑に処せられている。(下記【関連】参照)
【source】Woman sues over finger salad(STUFF)
【see also】- 米ウェンディーズのチリから人間の指 指紋照合へ(ABC振興会)―画像あり
- サラダに親指混入、女性が口にして気がつく(ABC振興会)―今回とは別、画像なし
- サラダからトカゲの頭(ABC振興会)―画像なし
- スープにコンドーム訴訟和解(ABC振興会)
- 「キャンベルスープから歯」のトラウマ(ABC振興会)

