2005.07/09(土) | 編集
現在生存者の最高身長としてギネス記録が更新され、その高さが236.1cmとなった。
この記録を樹立したのは内モンゴル地方の人里はなれた村に住むサイ・シュン(Xi Shun)氏(54)。
サイ氏の母親は157.5cmしかなく、父親も177.8cmと特別に高身長というわけではない。また、サイ氏自身の身長も15歳までは同い年の子と大差がなかったそうだが、16歳を過ぎると急激に伸び始めたのだという。
1999年にギネス記録を樹立したチュニジアのRadhouane Charbib氏の身長は236cmであったが、極僅かな差で今回サイ氏が更新したのだった。尚、サイ氏のこの身長は同地方にある病院でギネス公式委員が6回に渡って計測したものだそうだ。
医者の話によると、驚くべきことにサイ氏は巨人症や先端巨大症の類ではなく、健全な成長体として今回の記録を打ち立てたのだという。
ギネス記録編集者のクレイグ・グレンディ氏は語る。「自然にこれほどまでの高身長に到達したことは、人間が存在できる限界に限りなく近い状態ではないでしょうか。人類史上最高身長のロバート・ワドロー(Robert Wadlow)氏の272.3cmには遠く及びませんが、それでもサイ氏は現在最もワドロー氏に近い存在と言えるでしょう。」
【source】HIGH XI IS A TALL ORDER (Sky News)
【see also】世界一背の高い男はまだ成長中。(ABC振興会)―ギネス登録はしていないが事実上の現在最高身長者レオニード・スタドニク(Leonid Stadnik)氏。
【備考】- Tallest people Rankings―高身長ランキング、サイ氏以上の高身長者がうじゃうじゃ。
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