2005.07/28(木) | 編集
イタリア―ナポリ近郊の小さな町アチェラにある教会に大勢のカトリック教徒がマリア像を拝みに詰め掛けてきている。というのも先日数人の教徒が、教会で奉られているマリア像が血の気を帯びて人間のように動いたのを見た、と証言したからだ。
今週火曜日事件の起きたサン・ピエトロ教会は締めきられ、警察と教会関係者による調査が行なわれた。
目撃者の1人は、マリア像が血の気を帯びて肌がピンク色になったと証言している。そのほかマリア像の足などが動いた、正午と夜の8時頃に動いたとの証言もある。
この奇跡のニュースを聞きつけた大勢の教徒が教会に足を運ぶ中、同教区のドン・オレステ司教は懐疑的な態度を示している。
キリスト教の奇跡は過去にも数多く報告されているが、絶対的な権力を持つバチカンはそういった報告に対し非常に慎重である。ここ百年の間も数多くの奇跡が報告されてきたが、実際にバチカンが"奇跡"だと認定したものはそう多くない。
【source】
- Statue 'becomes human' (News24.com)
- 踊る聖母マリア像(超絶)
【see also】「血の涙」を流すマリア像 - 調査行われるも原因掴めず 伊(X51.ORG)

