2005.09/01(木) | 編集
今年10月、シンガポールに、世界で初めて、トイレに関するあらゆる知識、技術を専門に教える大学が開校する。
一期生は30人を見込んでおり、学生となるのは地元の清掃会社のトイレ清掃員達。
この大学は、シンガポールを拠点とする世界トイレ協会the World Toilet Organisation主導の下、開校準備が進められている。
協会代表のジャック・シム氏はその意気込みを語った。「我が大学の目的は、ただ単に普通のトイレ清掃員を育成することではありません。トイレに関する全ての専門知識を持ち、全ての作業を1人で行うことが出来る、そういった清掃員を世に送り出したいのです。」
「全てというのは、普通の清掃員達が行う便器の清掃などはもちろんのこと、バルブの交換、水漏れ修理、特別な技術を必要とするクリーニングなど本当に全ての知識、技術です。」
また、大学では来年にも新たに2つの課程、トイレのデザイン及び、製造課程を開講する予定とのこと。
世界トイレ協会は、17の団体から構成された非営利団体であり、その中にはシンガポールトイレ協会the Restroom Association of Singaporeや日本トイレ協会the Japan Toilet Associationなども含まれている。
【source】A FLUSH TRAINING COLLEGE (Sky News)
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