2005.09/01(木) | 編集
オーストラリア、メルボルン市内のホテルで働いていた女性清掃員が、4年前、勤務中にウルグアイのサッカー選手から受けたキスで失明したとして、ホテルを相手取って訴訟を起こしている。
ルイーズ・ケルシーさん(58)は当時、メルボルンパーク・ハイアットホテルで清掃の仕事をしていた際に、ホテルに宿泊していたウルグアイのサッカー選手からキスをされたのだという。事件が起こったのは、2001年11月19日で、その日は2002年ワールドカップのプレーオフ初戦の前日で、ウルグアイのチームが対オーストラリア戦の為にホテルに宿泊していたのだという。
彼女が主張するには、その選手は「君は美しい瞳をしている。」などと言いながら、なれなれしく話しかけてきたのだという。そしてそれから彼女に抱きつき、キスをしたのだそうだ。
ケルシーさんはその出来事をきっかけにPTSD(心的外傷ストレス障害)になり、その結果、持病の眼震(眼球が上下[左右]に無意識に動く症状)が悪化して最終的に失明してしまったのだという。彼女は失明者として2002年8月に国からも認定を受けている。
もちろん、ホテル側も弁護団を雇って反論している。弁護団は、事件が実際に起きたか否かについては意見していないが、ある医師の助言を借りて彼女の主張には正当性がないと反論している。その医師は言う。「もし彼女が当該のキスによって失明したのだとしたら、そのキスは"人類史上最凶のキス"と言えるでしょう。」
審問は今も続いている。
【source】Woman 'blinded' by kiss(NEWS.com.au)
【see also】- 盲目の女性が車を運転→事故―英(ブログ内)
- 地下鉄の駅に連続ディープキス魔現る―蘭(ブログ内)
- お肉屋さん、強制わいせつ罪で告訴―米(ブログ内)
失明失明(しつめい)は視力障害のうち、もっとも重度の状態(視力の喪失=明暗の弁別も出来ない状態、あるいはようやく明暗を区別できる程度の状態)を指す。具体的には全く明暗を区別できない状態(全盲)、明暗のみを区別できる状態(光覚弁)、眼前の手の動きのみを認識
2007/02/07(水) 19:22 | (目)のすべて
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