先週、香港のとある海岸にて裸で座っている白人女性が発見された。彼女は発見当時、全く話すことが出来なかったという。
その女性は身元を証明するものも身につけておらず、どこからやってきたのかも未だ不明。これを聞いて世界中の人々が真っ先に連想するのがピアノマンではないだろうか。(写真はイメージ)
現在、彼女は病院のベッドで生活を送っており、何もないところをじろじろと見つめているだけで、一言もしゃべらず、また表情にも乏しい。
そのため彼女の詳細は全くつかめず、カルテの名前欄には"Unknown"と記入されているという。
彼女の身元調査を指揮するVictor Ng氏は語る。「我々は、あらゆる言語の通訳達や手話の専門家などを呼んで彼女に話しかけてみたのですが、誰一人として彼女の反応を引き出すことができた者はいませんでした。」
「今のところ試してみたのは、英語や仏語、ポルトガル語、それに中東のインドやパキスタンの言語です。しかしどれも反応は見られませんでした。」
「彼女の年齢は35〜45歳程度と見られ、ほっそりとした体格で、身長は160cm程度、肩まで伸びたライトブラウンの髪が特徴です。」
「私の目から見て、彼女は知的障害者(知能の発達が遅れた)というよりは、何らかの原因によって精神的に混乱してしまっている精神障害者のように見えます。」
「彼女は発見されてから一言も発しないどころか、何に対しても全く反応を示さないのです。」とNg氏は頭を抱えている。
先日、自身の告白によってドイツ国籍のAndreas Grasslさん(20)だということが判明したピアノマン。彼が発見されてから134日間ものあいだ一言もしゃべらずに病院関係者を欺き続けていたという告白が記憶に新しい我々に、彼女の態度も"もしかしたら"という疑念を持たせてしまうのは致し方ないのかもしれない。
【source】- NAKED WOMAN MYSTERY(Sky News)
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