2005.10/07(金) | 編集
イギリス?―ある男性が、2年前に離婚した女性から、自分の子を妊娠したとして養育費88,000ポンド(1760万円)を要求されている。これに対し、この男性Deon Franciosさん(34)は胎児が自分の子供であるということを一応認めている。
しかし彼が言うには、前妻のChaameさん(36)の妊娠は性交によるものではなく、大学機関に冷凍保存されていたFranciosさんの精子を彼女が勝手に持ち出したことによるものだという。
彼は、自分は"生殖的レイプ"reproductive rapeの被害者であり、彼女の要求は不当であると主張している。
2人は離婚以前に息子を一人もうけており、離婚調停に際し、Chaameさんがその息子を育て、Franciosさんがその子が21歳になるまで毎週85ポンド(17,000円)の養育費を支払う、との合意がなされ、現在まで彼は養育費をきちんと支払い続けてきた。
そんな彼が、身に覚えもない子供の養育費まで要求されたのだから堪ったものではない。
Francoisさんは2003年の離婚を期に、精子の保管場所であるニューヨーク大学試験管人工受精クリニックへの保管料の支払いをやめたのだという。
彼の主張によると、Chaameさんが彼のサインを偽造し、同クリニックから冷凍保存された精子を引き出したのだそうだ。Francoisさんは現在、クリニックを相手取って損害賠償を求める訴えを起こしている。
しかしながら現在のところ、Chaameさんが妊娠している胎児が本当にFranciosさんの子であるという確証はなく、彼女の出産を待ってDNA鑑定が行われる予定とのこと。
【source】EX-WIFE 'STOLE MY SPERM'(Mirror.co.uk)

