2005.10/15(土) | 編集
ナイジェリア、ラゴスで12日現在、奇妙なニオイを放つ濃い霧が発生し、住民をパニックに陥れている。
この事態を受け、州政府は州内全ての学校を緊急閉鎖したとの情報も入っており、また住民の中には目の痛みや胃痛を訴える人も出ている。(写真はイメージ)
この霧の科学分析を行ったところ、通常よりも高い濃度の硫酸が検出されたものの、人体に害を及ぼすほどではないという。
現在もはっきりとした原因はつかめていないものの、環境職員からは、石油パイプが破裂したのでは、との声も。
現地にとんだ報道関係者の話では、霧は現在も市内を覆っており、視界が100mしかないという地域もあるため各地でひどい交通渋滞が発生しているとのこと。
また、霧は奇妙なニオイを発しており、そのニオイは人を強烈に惹きつけるものがあるという。そのため、霧発生当初、このニオイの元を突き止めようと屋外に飛び出した人が数多くいたという。
ラゴスはナイジェリアの旧都であり、その人口は1,500万人と多く、アフリカ最大の都市である。
【source】- Mystery fog engulfs Nigerian city (BBC)
- [追加]ナイジェリアで謎の霧(Tokyo Fuku-blog)

