2005.10/22(土) | 編集
オーストラリア―1942年に墜落した飛行機の乗組員と見られる男性の遺体がキングスキャニオン国立公園敷地内メンデル山の氷河から発見された。
発見した二人の登山家の話によると、遺体の男性は第二次大戦中のアメリカ軍のパラシュートを纏っていたという。発見場所は標高約420m付近だそうだ。
公園側は、今週水曜日に自然保護官と専門家を現場に向かわせ、遺体の発掘作業を開始している。報告によれば、遺体は身体の80%ほどが氷の中に埋まっているという。
また公園関係者は、「遺体はほとんど無傷の上体で発見されており、作業は慎重に行われています。我々は出来る限り遺体を傷つけずに発掘できれば、と思っています。」とコメントしている。
遺体の身元を割り出すため、発掘チームには軍隊関係者も含まれているそうだ。
発見された遺体は、1942年11月18日に同区域に墜落した航空訓練用の機体AT-7型機の乗組員ではないかと見られている。機体の残骸と4人の兵士の遺体が1947年に登山家によって発見されている。
【source】Body found in Sierra Nevada glacier believed to be Second World War airman(canada.com)
【see also】- 氷河中で第一次大戦中の兵士の遺体見つかる(Tokyo Foku-blog)
- 人は自分の背骨が折れていても気づかないことがある(なんでも評点)
- アイスマンの呪い―伊(ブログ内)

