インド、オリッサ地方のUparkhandadhar村で、4人の女性が数人の村人に監禁され、人間のウ○コを食べさせられる事件が起こった。女性達は、女2人を含む8人の村人から「お前らは魔女だ!」との濡れ衣を着せられたのだという。
4人の女性は3日間のあいだ部屋に閉じ込められ、魔女であるとの理由から罰金500ルピーを払わされ、更に人間のウ○コを食べさせられるなどの拷問を受けたのだという。
その後、警察が突入し、4人の女性を保護、8人の身柄を拘束した。
助け出された女性の1人Kapriさんは事件についてこう話している。「私たちが魔女であると言ってきたのです。私たちが否定すると、「嘘をつくな!おまえらが魔術を使っているのはわかっているんだ!」と罵声を浴びせながら、聖書で殴ってきたんです。」
「また、彼らは魔術を使ったとして罰金を要求し、そして更に私たちにウ○コを無理やり食べさせたんです。」と話した。
警察によれば、保護された4人の女性達は、魔法によって村に病気を振りまいているとの烙印を押され、拷問を受けたのだという。
事件が起きたオリッサ地方では、魔法使いへの幇助・教唆を罰する法律、魔法使い禁止法案が99年に議会で可決されている。そしてもちろんその条例には魔女狩りなどの行為を行わないよう定めている条文もある。それによれば、無実の女性に対して拷問を行った場合には、6ヶ月の禁固刑もしくは罰金2,000ルピーが科せられるそうだ。
ちなみに、魔法使いとして逮捕される人間(魔法が使えるとかじゃなくて、変な儀式っぽいことやってる人だと思う)、またはその被害者となるほとんが女性だという。そして魔女であるとのレッテルを貼られた女性は、拷問を受けたり、酷いときには殺されてしまったりするが、実際にはそのほとんどが冤罪だそうだ。
【source】Four women forced to consume human excreta in Orissa (newKerala.com)
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