2006.02/15(水) | 編集
カナダ―現代の若者の性生活が、ネットを媒体としたデジタルなものに変化してきていることがあるアンケート調査で明らかになった。
この調査は、出会い系サイトCampusKiss.comがthe Kiss and Tellに委託し、国内に通う18〜24歳、2484人の大学生に対して実施したものである。回答者のうちわけは、51%が女性、49%gが男性となっている。
CampusKissのNoah Gurza氏によれば、回答者の約87%がメッセンジャーやウェブカム(ライブチャット?)、テレフォンなどを通して"ヴァーチャルセックス"をした経験があると答えている。
この件についてGurza氏は次のように述べた。「我々もまさかこれほどまでに高い数値がでようとは想像していませんでした。これは性生活の革命の到来を示してると言えます。」
「彼らのほとんどが、教育なり、交友関係なり、情報検索などを通して、現代の通信技術そしてコンピューターの恩恵を受けながら成長してきたのです。」
「つまり、彼らにとってネットの使用とは習慣なのです。ですから、ネットという媒体が彼らのセクシャルな生活面にまで浸透したとしても決して不思議ではないのです。」
「パブよりもオンライン上で人と接するほうが心地よいと感じる人にとって、ネットとはある種の"ハメをはずすカギ"なのです。そして匿名性という武器が、現実世界では望むことのできない手段で、性に触れることができるのです。」
- メッセンジャーでセックスをしたことがある―53%
- ウェブカムもしくはテレフォンでセックスしたことがある―44%
また、今回のアンケートでは従来の性生活についての質問も行った。
- 自分はセックスに節度がある、まじめな付き合いでしかしない―87%
- 避妊具を使用したことがない、性感染症の予防を全くしない―男性8%、女性4%
- 正常位missionary positionを好む―男性19%、女性9%
- 体位では、バッグ"Pet friendly" or doggy styleが男性女性とも1位
- マスターベーションをしたことがある―93%
- ポルノを見ながらセックスしたことがある―61%
- 決まった一人とのみ性的関係を持つ―50%
- 公衆トイレでしたことがある―15%
場所については、公衆トイレの他、墓地やダンプカー、バスの車内、飛行場の滑走路から、"母親が運転する車の後部座席"という回答まで寄せられた。
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