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2006.02/18(土) | 編集

ローマ―今週金曜日、上級裁higher courtは、ある未成年者性的虐待の裁判において、非処女の少女に対する性的虐待はそれほど重大な犯罪ではないとの判決を下した。この判決をメディア各社が報道するやいなやこの判決に非難が殺到した。

virginこの裁判は、40代の被告Marco Tが14歳の継娘にセックスを強要させようとしたが拒絶されたため、代わりにフェラを強要させたという事案である。

裁判所は3年4ヶ月の懲役刑の判決を彼に下したが、彼は、「継娘は今回の事件以前に、数人の男性と既に肉体関係を持っていたため処女ではないことを考慮すべきである。」と主張し、食い下がった。

最高裁the supreme courtは、「性的な観点から被害女性の人格を見ると、セックスの経験があるということから、処女である同年代に通常期待される人格よりも、より一層成熟していると言える。」とし、被告の主張を支持した。

そして「したがって、性的虐待の被害女性が非処女であるならば、被害女性が受けた侵害の度合いも下がると見ることが理に適っている。」と結論付けた。

つまり、被告に対して言い渡される判決は、先の判決よりも軽くなる可能性が出てきたのである。しかし、この判決のニュースが報道されると各地で非難が殺到した。

性的虐待の被害女性を援護するTelefono Rosa協会の最高責任者Maria Gabriella Carnieri Moscatelli氏はこの判決について次のように述べている。

「まるで50年前に戻ったようです。少女の年齢も考えずに、このような重大な犯罪を犯し、少女の人生を台無しにしてしまったにもかかわらず、その犯人に対する判決の軽重を少女が処女か否かで判断するなんてどうかしています。」

また政界諸派の女性政治家たちもこの判決に強烈な非難を浴びせている。

戦時中の独裁者Benito Mussolini氏の孫娘Alessandra Mussolini議員は、「この判決は恥ずべきものでり、不当です。最高裁にとって女性の人権とは無いに等しいということでしょうか。」とコメントしている。

また野党the GreensのLuana Zanella議員は、この最高裁の主張を"忌なり"としている。

司法の最高機関である最高裁の裁判官と言えども、我々と同じ人間であり、過去にも議論の余地がある判決がいくつもなされている。

たとえばここ数年の例をとってみれば、仕事中に女性のお尻に触っても、それが「単発的で衝動的なもの」ならばセクシャルハラスメントにならない、とか、ピッタリのジーンズをはいた女性が強姦された事件で、服装が悪いと却下するなどの判決が下されている。(Exciteニュース引用)

【source】Sex abuse of non-virgins less serious rules Italian court(STUFF)

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