2006.03/01(水) | 編集
ルーマニア―サッカー第2リーグに所属するチームが選手を移籍させる報酬として肉を受け取った。
このチームUT Aradは第4リーグのチームRegal HoriaにディフェンダーのMarius Cioara選手を移籍させ、その代金として肉15kgを受け取った。尚、肉の種類については明らかにされていない。
しかし、契約完了後にCioara選手が引退を決意し、Regalは15kgの肉をタダ払いするかたちとなった。
Cioara選手は農業か建設業の職を探すためにスペインに行く予定だという。
Regalのオフィシャルは語る。「私たちは見事に予定を狂わされましたよ。何せ同時に二つの物を失ったのですから。素晴らしい選手とそしてチームの1週間分の食料をね。」
あまりにも変な話だが、同国でこのようなトレードがなされたの初めてではない。98年、チームJiul PetrosaniがミッドフィルダーIoan Radu選手をVilcealに移籍させた際に、報酬として2トンの肉を受け取っている。
尚、Jiul Petrosaniはチームの関係者にはこの肉を食べさせずに、販売することで儲かったお金を給料として選手に支払ったそうだ。
【source】Thirty Pounds Of Flesh(Sky News)
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