2006.03/03(金) | 編集
スコットランド、エディンバラに住む老人男性が、先月14日に死亡した妻の遺体を所有する別荘の冷蔵庫で保管するという事件が起きた。
これだけきくと猟奇殺人のように思われるかもしれないが、それは違う。警察によれば、亡くなったVeronica Irvineさん(74)の死因は老衰であり、その夫Desmondさん(74)は妻と離別することが耐えられなかったのだそうだ。
Desmondさんは、既に息絶えた妻を車椅子に乗せ、タクシーを使ってノーサンバーランドのベリック・アポン・ツィードにある別荘まで移動したのだという。
別荘に着いた彼は、妻の遺体を冷蔵庫に入れ、そこで独り悲しみに打ちひしがれていたのである。
夫人が亡くなった後もDesmondさんが死亡届や葬式などを全く行なおうとしなかったため、心配した親族らが警察へ通報し、夫人の死後12日たった26日に事件が発覚した。
この事件について疑わしい事情もないため、警察はDesmondさんを逮捕せずに、書類送検するにとどまっている。
【source】OAP kept wife's body in freezer (BBC)
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