2006.03/13(月) | 編集
今日、韓国各地で黄色い雪の降雪が観測された。

黄色ということで見た目は綺麗そうだが、韓国気象庁によれば人体に悪影響を及ぼす可能性もあるそうだ。そのため、同庁は国民に注意を促している。この黄色い雪は中国北部の砂漠地帯から舞い上がった黄砂が雪に混じったものではないかと見られている。(写真は先日ロシアで降った黄色い雪。)
気象庁役員は話す。「雪の中に黄砂が混じっているのか、黄砂の中に雪が混じっているのかは、はっきりとはしてません。」
韓国では三日前に黄砂警報が出されていたばかりで、今日観測された黄色い雪に際して、2度目の警告がなされた。
韓国は砂嵐に見舞われることはよくあるものの、黄色い雪が降るという気象は非常に稀で、気象庁関係者も今までに黄色い雪など見たことがないと話している。
この雪の中には重鉱物heavy mineralsなども含まれており、さらに汚染物質の含有も考慮に入れて、気象庁は注意を促している。
【source】South Korea gets rare yellow snowfall(Reuters.uk)
【see also】- ロシアで黄色い雪が降る(エルエル)―つい先日のニュース
- ロシア沿海州でピンク色の雪が積もる(なんでも評点)―下の写真
- 2001年、インドの”赤い雨”から地球外生命体を発見か(x51.org)
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