2006.03/30(木) | 編集
今週月曜日、ワシントン州にある幼稚園の園児が拳銃を持って登園する事件が発生。事件発覚後、園児は10日間の謹慎処分となった。ちなみに彼が所持していた拳銃は22口径であった。
この園児は5歳で、もちろん名前は公表されていない。彼は自宅の乾燥機付き洗濯機にイスを使ってよじ登り、その上の戸棚に置いてあった拳銃を両親の知らぬ間に手に入れていたのだ。
「彼は拳銃を持ってWhittier幼稚園に登園、その後、園内のグラウンドで友人の1人にその拳銃を見せびらかし、さらに他の友人のリュックにそれをしまいこんだ、と聞いています。」と地元警察のJohn Cheesman署長は語った。拳銃は警察に押収された。
Tacoma市学校制度係のPatti Holmgren氏は語る。「その園児は銃口を他の園児に向けるなどの行為は行っていないということです。しかし拳銃の件が園長の耳に入り、園長は直ちにその園児を謹慎処分としました。」
「幼稚園側は、この事件の調査、保護者への連絡、他の園児へ拳銃を持ってこないよう指導するなどの対処を行なっています。」とHolmgren氏は述べた。
Cheesman署長は語る。「拳銃を持ってきた園児の両親は、常日頃から子供の手の届かないところに拳銃を保管し、尚且つ万一に備えて弾を詰めていなかったこともあり、恐らく何の刑事処分も受けないでしょう。」
「園児も自分がしたことがどんなに悪いことなのかを理解し、拳銃を幼稚園へ持っていくべきではなかったことを分かってくれました。」とCheesman署長は語った。
【source】Kindergarten student brings gun to school (azcentral.com)
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