2006.04/04(火) | 編集
イングランド、サウスヨークシャー州、ロザラム―ある住民の家でペットとして飼われていた生後3ヶ月の子犬が、自分の胴体の長さほどもある金属製のテント用くいを飲み込むという事件が起きた。
くいを飲み込んだのはスタッフォード・ブル・テリアのDisaちゃん(♀)。彼女の様子がおかしいことに気づいた飼い主が地元の動物病院へ連れて行き、レントゲンを撮てもらったところ、写真には11インチ(28cm)もの長さのくいが映し出されていたのだ。
同病院のベテラン獣医Liz Airey氏は語る。「長年獣医をやっていますが、あのような症例は見たことがありませんでした。」
「連れてこられたDisaちゃんを見てすぐに異物を飲み込んだのだろうとは思いましたが、まさかあれほどまでに大きなものを飲み込んでいたとは予想していませんでした。」
「その大きさからしてほっておけば命に関わると思い、私たちはすぐさま手術にとりかかりました。」
飼い主のPeter Jonesさんは語る。「Disaを遊ばせようと庭に放した数分後、彼女の様子がおかしいことに気づいたんです。Disaの様子からして食べたものが当たったのではないかと思い、獣医のところへ連れて行ったのです。」
「Disaの体に11インチもくいが入っていることを聞かされたときは本当にショックでした。」
「私にはDisaがどうやって自分の胴体ほどもあるくいを飲み込んだかさえ想像が付きませんでした。」
幸いにも手術によって体内からくいが取り除かれ、Disaちゃんは退院して今は家で過ごしている。
【source】Puppy Meal: One Tent Peg(Sky News.com)
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