2006.04/12(水) | 編集
ロシア、ウファ市に住む男性の頭に長さ10cmの釘が刺さるという出来事が起きた。
40歳の男性によれば、頭に釘が刺さっていたなどとは全く気づかず、髪をとかしているときに初めて気づいたのだそうだ。男性の名前は明らかにされていない。
彼は、釘を発見する前、友人たちと酒を飲んで泥酔していたことから、そのときに刺さったのではないかと語っている。
彼の治療に当たった神経外科のIldus Saitov医師は語る。「頭部の外傷によって記憶障害を引き起こす症例は数多く見られます。彼が釘が刺さった当時のことを覚えていないのもそのせいかもしれません。それとももしかしたら、何か事情があって覚えていないふりをしているだけかもしれません。」
「釘が太い血管や脳の重要な部位に刺さらなかったことが彼にとって非常に幸運でした。また泥酔していたことで、釘が刺さった際の激痛を感じずに済んだのではないでしょうか。」
男性は手術後数日で退院し、現在は普通の生活を送っている。
ロシアでは今月初めにも似たような事件が起きている。タガンログに住む17歳の少女が、街でナンパしてきた男から頭に10cmの長さの釘を打ち込まれたのだ。傷を負った彼女は3キロ離れた警察署まで力を振り絞って歩き、到着したとたんに気絶してしまったという。その後の手術で彼女も一命をとりとめた。
去年8月には、37歳の男性が12cmの釘を自分で後頭部に刺すという事件も起きている。彼曰く"囁く声"が聞こえたのだそうだ。後頭部から刺さった釘は眼球付近まで達したものの、命に別状は無かった。
【source】- Man Fails to Remember How 10-cm Nail Got in His Head(MOSNEWS)
- [追加]知らないうちに頭に長さ10cmのクギが刺さっていた男(画像あり) 〜ロシア (◆空を見上げて犬は今日も歩く)

