2006.04/26(水) | 編集
北京―10年ほど前から、中国人女性の巨乳化が進んでいる。そのため中国のブラジャーメーカー各社は、需要に見合ったブラの生産変更を余儀なくされている。
トライアンフ社Triumphもその一つで、同社のスポークスマンZhang Jingさんは語る。「AカップやBカップが主な売れ筋だった以前までと現在とでは状況が全く異なっています。」
「細身の中国人女性達が美容整形なしでこれほどまでのボディスタイルを手に入れるとは誰も想像していなかったと思います。」
香港を拠点とするランジェリーメーカー、Embryグループは既にAカップブラジャーの生産を中止しており、増えゆく需要に対応するかたちでCカップ、Dカップ、さらにはEカップのブラジャーの生産数を増やしている。
北京衣料品技術協会が先週発表した報告書によれば、中国人女性のバストの平均数値が1990年代初頭から毎年1cm近くの伸びを示しており、現在は平均83.53cmにまで達している。
この巨乳化現象は、食事の栄養摂取が改善されたことと、女性が積極的にスポーツに参加するようになった社会情勢が主な原因とされている。
また、似たような現象が子供たちの平均身長にも現れており、北京で運行しているバス会社は昨年、運賃無料の身長制限の改正を行なっている。(日本が年齢により、運賃半額を行なっているように、中国では身長により運賃を無料にしているのだと思います。)
【source】Bra producers bust out D cups as breasts grow(CHINA Daily)

