2006.04/27(木) | 編集
インド―2003年に購入されたペプシのボトルにコンドームが混入していたとされる事件の裁判で、消費者裁判所consumer courtは今週水曜日、製造元のPepsiCoに有罪判決を下した。
裁判所は、PepsiCoに対して原告側に20,000ルピー(5万円)の損害賠償を支払うことの他に、さらにこの事件が"特異なケース"であり、公衆衛生にとって重大な意味を持っているとして消費者保護を目的とした援助基金に100,000ルピー(26万円)の資金提供を行なうよう命じた。
「今回の事件は消費者のみならず、衛生管理維持の義務を有するソフトドリンクメーカー各社に対しても衝撃を与えた。」と裁判官は述べた。
ニューデリー近郊のUjhani村に住む原告のSudesh Sharmaさんは事件について語った。「2003年に購入したペットボトル2本のうちの1本を飲んでから、体の調子を崩しました。」
「私が口にしたペットボトルから汚物や汚染物質などが発見されました。その後私は不眠症や酷い頭痛、腹痛に悩まされたんです。」
「そしてさらにもう1本のまだ開けていないボトルを調べてみると、コンドームが混入されていたんです。」と彼は語った。
PepsiCo側は今回の事件について、自社の過失を認めておらず、原告側が提出したボトルは自社が生産したものではなく、真っ赤な偽者であると主張している。
【source】Man says he found condom in Pepsi bottle(azcentral.com)
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