中国河南省南洋の農村部で、ある男が中等学校に通う女子生徒17人の"処女"を購入していたことが発覚した。
事件が発覚したきっかけは、去年9月に学校側が受けた女子生徒の父兄からの連絡であった。
女子生徒2人の父兄が、娘が知らない間に新しい服を着ている、自分達が与えた覚えのないお金を持っている、との訴えを学校側にしてきたのである。
学校側が2人を呼んでしつこく尋ねた結果、生徒2人は処女と引き換えにある男からお金を受け取ったと自白したのである。
事件の連絡を受けた警察は捜査を開始し、学校側が自白させた2人の生徒の他にも同じ男に処女を売ったと訴える生徒が多数見つかり、その数は合わせて12人にも及んだ。また女子生徒から男の携帯番号も入手し、容疑者逮捕の重要な手がかりとなった。
生徒達の処女を購入していた主犯格には共犯者がおり、Xiao Mei容疑者、Xiao Bao容疑者、Xiao Tong容疑者(苗字は共通しているが親類ではない。)、及び処女を売ったと自白した12人とは別に処女を売った少女3人が仲介役を担っていた。
女子生徒たちは自分の処女を売った見返りとして報酬を受け取り、さらに他のヴァージンの少女を紹介することを男と約束していた。生徒達が男の携帯番号を知っていたのそのためである。
容疑者を断定した警察は、マイクロバスで学校付近に待機していた主犯格Deng Jun容疑者(43)を逮捕した。
その後の取調べで、Deng容疑者は容疑を全面的に認め、計17人の少女と20回以上の性交渉に及んだことがわかった。Deng容疑者と関係を持った17人の少女のうち実に12人が14歳未満であった。
中国の刑法においては、相手の承諾有無の有無にかかわず、14歳未満との性交渉は禁じられている。現在Deng容疑者は拘置所に入っているが、刑については未だ確定していない。
Deng容疑者の動機についてはまだ明らかになっていないが、巷では"幸運を求めて"の犯行では、との噂が飛び交っている。
その噂によれば、不動産会社に勤めるDeng容疑者は、"処女とセックスすれば昇進の運がつく"とのまことしやかな情報を真にうけて犯行に及んだというのである。
捜査を担当する刑事は動機はまだ定かではないもののその噂については否定した。
少女達が通っていた中等学校関係者は、Deng容疑者の犯行が実現できた要因の一つに、生徒達に対する"父兄たち"の指導不足があると語っている。
事件の被害者の両親のほとんどは他の地方へ出稼ぎに出ており、彼女達は祖父母と生活を送っていたのである。
【source】Man purchases 17 girls' virginity (CHINA Daily)
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