2006.08/01(火) | 編集
イングランド、リンカーンシャーン州に住む男性が自宅を掃除中、クリーナーにガソリンを混ぜて使ったために、気化した成分がボイラーに引火して爆発する事件が起きた。
この爆発で家を半壊させてしまったのはRon Coxさん。
Ronさんによると、キッチンフロアのタイルを剥がそうと当初は市販の薬剤を使用していたが、うまくいかなかったために、薬剤にガソリンを混ぜることを思いついたのだそうだ。
事故当時、彼がガソリンを混ぜた薬剤で床をゴシゴシ擦ったことで部屋中にガスが充満していたはずだが、Ronさん自身はガスがリビングのボイラーに引火して爆発が起こるまでそのことに全く気がつかなかったと話している。
「リビングが爆発したとき、私には何が起こったのかわかりませんでした。ガソリンが原因だと分かった後も、その破壊力が信じられませんでした。だって私が薬剤に混ぜたガソリンは軽量カップたった一杯分ほどだったんですよ。」
「リビングで爆発が起きたとき、私はキッチンで作業をしていたため巻き込まれずに済んだし、当時家にいたのは私だけだったのは不幸中の幸いでした。」
現在Ronさん宅は修復作業が行なわれており、Ronさんとその家族は修復が住むまで仮の住まいでの生活を送っている。
隣人のDave Michesonさんは当時の様子をこう語った。「家の中にいた私を突然巨大な衝撃音が襲ったんです。わけもわからず急いで家の外へ駆け出すと、ショックを受けたRonさんがいたんです。でも怪我がなくて本当に良かったです。」
ショックを受けているRonさんの代わりに、Daveさんが消火活動を行ないながら消防署に連絡したのだそうだ。
【source】Man uses petrol as cleaner(Ananova)

