2006.08/07(月) | 編集
最近のポップミュージックに氾濫するセクシャルな歌詞が、未成年者の性行為の低年齢化を促進していることが、米シカゴの研究チームの調査によって明らかになった。
同チームは、セクシャルな内容の歌を聴いている未成年者は、同類の音楽を聴かない同年代と比べて、セックスをし始める時期が早いことが明らかになったと発表した。
未成年者をターゲットにしたポップミュージックには、セクシャルな歌詞を含んだものが数多くあり、そういった音楽が性行動に影響を与えていると研究者らは述べている。
同研究によれば、男性を"欲情した種馬"に、女性を性的対象にたとえるなど、歌詞の中に露骨な性表現を含んだ歌は、性行為の低年齢化に拍車をかける一つの要因になっているという。
研究チームのリーダーSteven MArtino氏は語る。「現代社会に生きる少年達は、性的で下品な音楽に晒されており、そのことで彼らの性的欲求が肥大化し、寝ても覚めても"女"を求めるようになってしまっています。また、少女たちも少女達で、自分達を男性の"性的対象"として認識するようになってしまっているのです。」
【source】Study finds raunchy sex lyrics prompt teens to start having sex (WOODTV.com)
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