アメリカ、オクラホマ州―元裁判官が、自らが議長を務める裁判中に議長席でペニスポンプを使用してオ○ニーしていたとされる事件の裁判で、先週金曜日この元裁判官に懲役4年の有罪判決が言い渡された。
ドナルド・トンプソン被告(59)Donald Thompsonは2004年にその職を退くまで、裁判官と州議会議員を23年間務めた人物であった。判決文が読まれ、有罪判決が言い渡されるのを被告は何の反応もせずに静かに聞いていた。
今夏に行なわれた裁判において、被告が議長を務めた裁判の速記官リサ・フォスターLisa Foster氏が行なった証言によれば、トンプソン被告は2001年から2003年にかけて行なわれた裁判中に少なくとも15回も開廷中に陰部を曝け出していたとされている。
また複数の検察官らは、議長席で被告がペニスポンプを使用している姿を少なくとも一月のうちに4度も見たと証言している。
既婚者で3人の子(既に成人)の父でもあるトンプソン被告は、証言に挙がっているペニスポンプの所持に対して、友人からジョークでプレゼントされたものであり、周囲の人間は皆その存在を知っており、私も隠した覚えもないと述べ、裁判中にペニスポンプを所持していたのはあくまでも悪ふざけであるとして身の潔白を主張した。
また、被告が裁判中にペニスポンプを使用していたという証言に対しては、その使用は認めたものの、オ○ニー目的ではなく、ぼんやりしていた際にうっかりしてポンプのスイッチを握ってしまっただけで、決して故意ではないと主張した。
しかし、フォスター速記官は、2003年8月に行なわれていた幼児殺人事件の裁判においてトンプソン被告が毎日のようにペニスポンプを使用していたと証言し、故意ではないという被告の主張を真っ向から否定した。
その証拠として挙げられたのが、速記官が裁判の音声を録音していたテープであった。そのテープに残されていた音声には、ペニスポンプを使用する際に聞こえるようなシューという音が録音されていたのである。
陪審員らがこの録音テープをトンプソン被告に聞かせたが、被告は「私にはそんな音は聞き取れない。」として容疑を否認した。
さらに2003年に行なわれた別の殺人事件の裁判で、その場にいた警察官が、議長席に座るトンプソン被告が職服の中にビニール製のチューブを滑り込ませる姿を目撃。昼休みに議長席を調べてみるとペニスポンプが出てきたためそれを撮影し、そのとき撮られた写真が証拠として提出された。
その後の検察の調査の結果、トンプソン被告が座っていた議長席のカーペットやイス、そして被告の職服から、被告の精液が検出された。
また、トンプソン被告は州矯正局の性心理検査を受けることを拒否した。
陪審員は被告に懲役1年および10,000ドルの罰金刑を求刑し、対して弁護側は、上訴までの間、被告の身柄の非拘束を訴えたが、C. アレン・マッコール裁判官C. Allen McCallは弁護側の訴えを認めず、被告に懲役4年罰金40,000ドルの判決を言い渡した。
【source】Judge gets prison for using sexual device during trials(azcentral)
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