中国浙江省に住む少年の母親は、ある日、14歳の息子に"結婚暦"があることを知り、大きなショックを受けた。
しかもこの少年の"婚姻暦"は1度や2度ではない。なんと10回以上も"婚姻"していたというから母親の驚きもひときわ大きかったに違いない。
しかし"結婚暦"と言っても、実は法律上の婚姻ではない。中国では男性は22歳になって初めて法律上の婚姻資格が与えられることから、14歳という少年の年齢はあまりにも若すぎる。
少年の"婚姻暦"というのは、インターネット上での"擬似婚姻"ないし"擬似同棲"、"ネット同棲"なるものを売りにしたオンラインサービスを利用したものである。
少年は今年初めごろからネット依存症とも言えるほどにパソコンにかじりつくようになり、オンラインゲームで遊ぶなどして、毎日12時間以上画面の前に座り続ける生活を送っているそうだ。
両親の話によれば、少年は"擬似婚姻"の事実を認めているという。少年の数ある"婚姻暦"の中で最も長続きした婚姻関係は最長で2ヶ月、もっとも短いものはわずか数時間だったそうだ。
少年はこれまで13歳から25歳まで女性と婚姻関係を持ったそうで、ビデオチャットでカワイイと思った女の子に片っ端からアタックしたと話しているという。
注)ソースの英文には「ネット上での結婚」といったニュアンスしか書かれていませんでしたが、少年の年齢を考えても法律上結婚はムリだと思い調べてみたところ、下記の【関連】のリンク先で、中国で流行っている"ネット同棲"というものについて書かれた記事を発見したので恐らくコレだと思い、記事を作成しました。ですのでこの記事には推測の部分も多く、内容に誤りがあるかもしれませんがご了承下さい。
【source】Boy gains a dozen ex-wives via Internet(CHINA Daily)
【see also】【関連】
