2005.05/14(土) | 編集
1年半後にも商品化か―。
カザフスタン―新増額・内臓疾患研究所のAlma Mansharipva氏と分子生物学・生化学研究所の共同研究によって、心筋梗塞の発症(再発)の可能性を下げる効果があり、尚且つ即効性のある軟膏が開発された。
「一塗りで24時間効果が期待できます。尚この軟膏は特許を取得しています。何がスゴイかというと軟膏の中に1ミクロンの特別な小胞が無数に含まれていることです。その小胞の中には即効性の薬品が含まれており、しかもこの小胞は患部でのみ開く仕組みになっているので、非常に有効な手段と言えます。従来の(心筋梗塞の)再発防止薬は全く効き目がありません。なぜなら薬が患部に届かないのですから。―我々が開発した軟膏に含まれる小胞の技術は心臓梗塞のみならず、あらゆる病気に対して画期的な手段となるであろうことを私は信じています。」とMansharipva氏は述べた。
今までは心筋梗塞で損傷した細胞が壊死して心臓の表面を被ってしまうことで心臓機能を低下させてしまっていたが、今回の開発によってこの問題は解決できるとみられている。
当分の間この軟膏は3種類の薬物実験に使用される模様。1つはニトログリセリンの代わりとして、2つ目は血圧減少のため、そして3つ目は炎症止めとして使用される。商品化は1年半後になる見込だそうだ。
【source】Scientists invent ointment to treat heart attacks(Pravda.ru)
【備考】- 「心筋梗塞」(Wikipedia)
- 『魔の時間』は午前9時頃(All About)
- 「心筋梗塞」(All About検索)
- 「心筋梗塞」(google検索)
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